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ターシャのスケッチブック/ターシャ・テューダー

ターシャのスケッチブック
ターシャ・テューダー

My評価★★★★

写真:リチャード・W・ブラウン
訳:食野雅子
メディアファクトリー(2006年1月)
ISBN4-8401-1475-7 【Amazon


長女ベサニーの赤ちゃんのころや、子どもたちがまだ幼かったころのスケッチ。そして孫たちのスケッチ。
いまはいないコーギ犬、猫や動物たち。焼失してしまった以前に住んでいた家の様子、40年ほど前の旅行先の景色、植物・・・。
およそ半世紀ほど前に描かれた古いスケッチもあります。ラフスケッチと彩色画があり、なかには絵本の挿絵に使われているスケッチも。
ターシャはスケッチブックは私の宝物だと言います。何十年もかけて書き続けてきたスケッチブックには、たくさんの思い出が詰まっているからです。スケッチブックは、彼女にとってのメモリアルブック。

ターシャは常に現実の風景を感じたままに描き続けるようです。
けれども誇張や脚色をせず自分の目に映ったまま、たとえ動物に洋服を着せるにしても、その動物らしく描くとのこと。だから彼女の描く動物はマンガぽくなく、生き生きとしているんでするね。
そして、1カットは5分以内で素早く描くそうです。早く描くことで目が養われ、子どもの動きについていけるのだと。瞬時的に描かれたスケッチだからこそ、子どもたちや動物たちの生体を捉えることができるのでしょう。

ところで、コーギ犬の寝姿がむちゃくちゃかわいい!また、寝ている格好が面白いからとスケッチした猫の絵は、確かに面白い格好。
もっともっと、いろんなスケッチを見たいです。第2弾を出してくれないかなあ。(2006/4/18)

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