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ソラマメばあさんをおいかけろ/たかどのほうこ

ソラマメばあさんをおいかけろ
たかどのほうこ(高楼方子)

My評価★★★

カバー画・挿画:たかどのほうこ
文化出版局(2000年11月)
ISBN4-579-40403-3 【Amazon


お母さんに付いて、デパートへ行ったカオルとタンタの姉弟。
タンタが文房具売り場へ行くと、きみどり色の服を着てころんと太ったおばさんがいた。そのおばさんは、なんとソラマメ!?
一昨日タンタが宿題の観察用にもらったソラマメが、昨日忽然と消えてしまった。目の前にいるおばさんがタンタのソラマメに違いない。
タンタはソラマメを取り戻すべく、カオルと一緒におばさんを尾行する。電車に乗り、着いたところは{やさしい町}ならぬ「野菜町」だった。
ゴボウの駅員、白カブ巡査、滑り台で遊ぶプチトマトちゃんやマメキャベツくんたち。ソラマメはおばさんはどこ?

********************

高楼方子作の幼年向け絵本。
タンタの下から逃げて人間に化けたソラマメおばさんを追って、タンタとカオルは「野菜町」へ。
そこは野菜たちが暮らす町で、人間は入ることができない。侵入者である姉弟は、変装して町に潜入。しかし正体がバレそうになり、カオルは・・・。カオルが取り出した必殺武器が冴えます。
ナンセンスというより、ユーモラスな物語。この作家はシリアスばかりではなく、こういうユーモラスな話も書くんですねえ。
たんなる面白可笑しいだけではなくて、カオルとタンタのやさしい気持ちも描かれていて、ほのぼのとさせてくれるのです。にしても、ダイコンおばさんは災難かも。(2005/10/26)

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