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アジ紙/チャルカ

アジ紙 東欧を旅する雑貨店チャルカの、好きで好きで仕方のない紙のはなし。
チャルカ

My評価★★★★☆

アノニマ・スタジオ(2009年5月)
ISBN978-4-87758-682-9 【Amazon


女性二人組みによる東欧を旅する雑貨店【チャルカ】が旅した、東欧のノートやチケット、レシート、包み紙やコースター等々、味のある紙=「アジ紙」についての本。
初版のみ一部更紙(再生紙)を使用した特別仕様。紙フェチ必見!

アジ紙との出会いと入手する過程で出会った人々。チャルカのアイデアの形にアジ紙を商品化するため、扱いにくくて手間のかかる仕事を引き受けてくれた日本の工場の人々。そんな人たちについても書かれているのです。
読んでいて、国は異なれど、人とのつながりというものが強く意識されました。
チャルカの本のいいところは、文章がしっかりしていて、読みものとして優れているところ。
よくあるこの手の本は、写真中心で文章はおざなりなのだけれど、チャルカは自分たちが伝えたいことや、旅先で出会った東欧の人々とシッカリ向き合っているんです。

この本に手を出したらヤバイな、と思ってた。
私、旅先でのチケットやリーフレット、パンフレットは必ずもらいます。包装紙や紙袋も。切手と絵葉書も集めたりしてます。紙ものは好きなのです。でも、収拾がつかなくなるので、よほど気に入ったのでない限り取っておかないようにしています。
紙ものは好きだけれど、紙フェチではないつもり。なのだけれど、こんな本を見たら7集めてしまいたくなるじゃないですかっ!ヤバイ。非常にヤバイっす。と思いながらも、やっぱ活版印刷は味がっていいなあ、花形ラベルほしい・・・。(2009/5/29)

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