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チャルカの旅と雑貨と喫茶のはなし/チャルカ

チャルカの旅と雑貨と喫茶のはなし
チャルカ

My評価★★★★

産業編集センター(2009/9/25)
ISBN978-4-86311-032-8 【Amazon


チャルカの旅と雑貨と喫茶のはなし旅好きの二人の女性が、大阪で東欧などの雑貨と喫茶と花の店【チャルカ】を経営。イベントやツアー企画ほか、オリジナルの文房具も製作販売しているんです。

そのチャルカが、今年オープンから10年を迎えたそうです。10年間のチャルカの主だった活動が、この本に収められているんです。
これ一冊読むと、チャルカがよくわかるような気がします。

チェコやハンガリー、ルーマニアで出会った人々や、各地でみつけた手仕事、お店の様子はもとより、裏方の事務所での作業まで公開。チャルカほどの店になると、運営が大変なんですねえ。
そして、チャルカこだわりの文房具を作ってくれる町工場の人々が紹介されています。

雑貨の本って、大概文章は付け足し程度だったりするけれど、チャルカの本は読ませてくれます。たんに雑貨を紹介するだけではなく、作り手たちの想いを伝えようとする文章、姿勢が好きです。
チャルカの本を読むと、チャルカの熱意やこだわりはもちろんのこと、なによりも「人と人とのつながり」を強く感じるんですよ。チャルカを支えてくれる人々とのつながり。
とは言っても堅苦しいところはなくて、ほのぼのしている。そういうのって、いいなあと思う。

写真もいいんですよねえ。温もりがあって、どこかレトロで懐かしい感じ。行ったことはないけど、東欧のイメージにぴったり。
ともかく雑貨好き、紙好きの人は見て!もちろん東欧に興味のある人も。(2009/11/3)

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